走ると「足の甲」が痛い!疲労骨折のサインと正しい見分け方
走ると「足の甲」が痛い!疲労骨折のサインと正しい見分け方
最近ランニングの距離を伸ばし始めて、走った後に足の甲がジンジンと痛む…そんな経験はありませんか?「ちょっと張っているだけ」「明日には引くだろう」と走り続けていませんか?
実はその痛み、放っておくと「中足骨疲労骨折」という、本当の骨折に進んでしまう可能性があります。武蔵新城・武蔵中原エリアでも、多摩川沿いを走る方が増えるこの季節、当院にも「足の甲の痛みが取れない」というご相談がぐっと増えてきます。今回は、ただの炎症と疲労骨折の見分け方、そして痛みが出る本当の原因についてお話しします。
「ただの腱鞘炎」と「疲労骨折」、決定的な違いはここ
足の甲の痛みは、原因によって対処法がまったく違います。間違った判断で走り続けると、最悪の場合、完全骨折に進行して数か月間まったく走れなくなることも。
押した時に「点」で痛むなら要注意
腱鞘炎や軽い炎症は、押すと「面」で広く痛みが出ます。一方、疲労骨折は中足骨(足の甲を構成する細長い骨)の一点を指で押すと、ピンポイントで激痛が走るのが特徴です。
さらに、こんなサインがあれば疲労骨折を強く疑ってください。
- 走っていなくても、夜寝ている時にズキズキ痛む(夜間痛)
- 足の甲がぷっくり腫れている、または熱を持っている
- ジャンプや片足立ちで体重をかけると鋭い痛みが走る
- 痛む場所を軽く叩くと響くような痛みがある
これらに当てはまる場合は、まず整形外科でレントゲンやMRIによる画像診断を受けてください。疲労骨折は初期にはレントゲンに写りにくいため、症状から判断することが何より大切です。
なぜ急に距離を伸ばすと足の甲が折れるのか
中足骨は鉛筆のように細長い骨で、走るたびに地面からの衝撃で「しなる」ように力を受けています。少しずつなら骨も適応していくのですが、急に走行距離を伸ばすと骨の修復が追いつかず、小さなヒビが入ってしまうのです。
特に「先月までは週20kmだったのに、今月から週50kmに増やした」というように、急激に負荷を増やした方に多発します。
土踏まずのアーチが落ちると、足の甲が悲鳴を上げる
ここからがM.A.K.の視点です。「痛いのは足の甲なのに、なぜ甲ばかりケアしても良くならないのか?」その答えは、土踏まずのアーチ構造にあります。
私たちの足は、土踏まずがバネのようにしなることで衝撃を吸収しています。ところが、長時間のランニングや合わない靴によってこのアーチが潰れてしまうと、本来なら土踏まずが吸収するはずだった衝撃が、すべて足の甲(中足骨)に集中してしまうのです。
つまり、足の甲が痛い方の真の原因は、「土踏まずを支えるふくらはぎ・足底の筋肉の疲労」にあることが多いのです。これはまさに「痛いところに原因はない」というM.A.K.の基本理念どおりの状態と言えます。
ご自宅でできるセルフチェックとして、座った状態で足の指をグーパーと10回動かしてみてください。指の動きがぎこちなかったり、土踏まずのあたりがつりそうになる方は、アーチを支える筋肉が弱っているサインです。
M.A.K.からのご提案
「ただの炎症なのか、骨折のサインなのか」を自分で判断するのは、想像以上に難しいものです。当院では、まずしっかりとお話を伺い、必要に応じて整形外科への受診をおすすめしたうえで、画像に異常がない場合の根本ケアをご提案しています。
M.A.K.の強みは、鍼灸・整骨・整体の3つを組み合わせて、痛みのある足の甲だけでなく、土踏まずのアーチを支える下腿(ふくらはぎ)の筋肉や、衝撃の入り方を決める骨盤の傾きまで含めて全身を整えられること。湿布やテーピングだけで対処すると再発を繰り返してしまいますが、上流の原因まで遡ってアプローチすることで、走りに戻れる身体づくりが期待できます。
武蔵新城・武蔵中原エリアでランニングを楽しまれている方、痛みを我慢して走り続ける前に、一度ご相談ください。
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M.A.K.鍼灸整骨院
| 住所 | 〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城3丁目15-8 Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
044-752-0013 |
| 営業時間 | 【月・木】13:00~21:00 【火・金・土】9:00~21:00 |
| 定休日 | 水・日・祝 |
| 代表者名 | 増田 一三 |
| 備考 | 駐車場あり |
| 最寄りの施設 | 武蔵新城駅・武蔵中原駅から徒歩12分 岩川バス停徒歩2分 |
ホームページ |
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