立ち仕事で足がむくみ、夜になると膝が重だるい看護師・販売員・飲食スタッフへ
立ち仕事で足がむくみ、夜になると膝が重だるい看護師・販売員・飲食スタッフへ
「夕方になると足がパンパンにむくんで、靴がきつくなる」「家に帰ると膝が鉛みたいに重い」「翌朝になっても疲れが抜けない」——。
看護師さん、アパレル・百貨店の販売スタッフさん、飲食店ホールの方、美容師さん、保育士さん。立ち仕事の方々から、本当に多くいただくお悩みです。
「立ち仕事だから仕方ない」「歳のせい」と諦めていませんか?でも、毎日のあの重だるさを放置していると、数年後には慢性的な膝痛・腰痛・下肢静脈瘤へとつながっていきます。今日は、立ち仕事の身体に何が起きているのか、そして勤務中・帰宅後にできる対策をお伝えします。
なぜ立ち仕事は足がむくみ、膝が重くなるのか?
長時間立ちっぱなしの身体には、いくつもの問題が同時進行しています。
ふくらはぎの「筋ポンプ機能」が止まる
下半身の血液は、心臓に戻るためにふくらはぎの筋肉の収縮を借りています。これを「筋ポンプ作用」と呼びます。ふくらはぎは「第二の心臓」とも言われる重要な部位です。
ところが、立ちっぱなしでほぼ動かない状態が続くと、このポンプが働きません。結果、血液とリンパ液が足首・ふくらはぎに溜まり、夕方には足がパンパンに張ってしまうのです。
膝関節液の代謝も悪化する
血流が滞ると、膝関節内の滑液(関節を滑らかに動かす潤滑油)の入れ替えも悪くなります。古い滑液が抜けず新しい滑液が供給されないため、膝の動きが渋くなり、「重だるい」「動きが鈍い」感覚として自覚されます。
足首の硬さが上流に波及する
立ち仕事を長年続けている方は、ほぼ例外なく足首の可動域が落ちています。足首が硬いと、本来そこで吸収すべき衝撃が膝や腰に直接伝わるため、上流の関節への負担が雪だるま式に増えていくのです。
圧迫ソックスより先にやるべきこと
立ち仕事の方の多くが愛用している「医療用着圧ソックス」。確かに有効ですが、これは対症療法です。圧で押さえつけているだけで、根本の機能は変わりません。
本当にやるべきは、足首の可動性を取り戻すこととふくらはぎの筋ポンプを使えるようにすることです。
勤務中30秒でできるリセット法
業務の合間にこっそり試せる、簡単なエクササイズをご紹介します。
1. かかと上げ下げ(10回)
立ったまま、かかとをゆっくり上げて下ろすだけ。これだけでふくらはぎのポンプが復活します。ナースステーション・バックヤード・厨房など、ちょっとした隙にできます。
2. つま先上げ下げ(10回)
かかと上げの逆。つま先を上げ下げすることで、すねの筋肉と足首の前側が動きます。
3. その場足踏み(30秒)
膝を少し高く上げて、その場で足踏み。一気に下肢の血流が動きます。
これを1〜2時間ごとに1セット行うだけで、夕方のむくみが目に見えて軽くなります。
帰宅後のレッグケア5分
家に帰ったら、必ずやってほしいケアです。
ステップ1:足首回し(左右各20回)
床に座って、足首をゆっくり大きく回します。詰まり感がある方向を念入りに。
ステップ2:ふくらはぎマッサージ(左右各1分)
足首から膝裏に向かって、手のひらでゆっくり撫で上げます。強く揉まなくてOK。
ステップ3:壁に脚を上げて休む(5分)
仰向けで壁に両脚を立てかけ、心臓より高く保ちます。重力で血液とリンパが心臓に戻り、むくみが一気に引いていきます。
こんな症状があれば医療連携も検討を
- 片足だけ著しくむくむ
- 皮膚に赤み・熱感・痛みがある
- 血管がボコボコと浮き出ている
- 押すと痛くてなかなか戻らない
こうした症状は、深部静脈血栓症や下肢静脈瘤の可能性もあります。内科・血管外科への受診を強くお勧めします。
M.A.K.からのご提案——働き続けられる脚を守る
「立ち仕事を辞めるわけにはいかない」——多くの方がそうおっしゃいます。だからこそ、働き続けられる脚を守るためのメンテナンスが必要なのです。
当院M.A.K.鍼灸整骨院では、立ち仕事の方の脚のケアに力を入れています。
- 鍼灸で深部のふくらはぎの硬結・血流不全をリリース
- 整体で骨盤・股関節の左右差を整え、立位姿勢の負担を軽減
- 整骨の手技で足首・膝の可動域を回復
夜21時まで営業しておりますので、シフト帰り・勤務終わりにもお立ち寄りいただけます。武蔵新城駅から徒歩圏内、武蔵中原・武蔵小杉エリアの病院・商業施設・飲食店に勤めている方からも多くご来院いただいています。
「足のだるさが当たり前」になっていませんか?それ、ちゃんとケアすれば変えられます。働き続けるからこそ、身体への投資を始めましょう。
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M.A.K.鍼灸整骨院
| 住所 | 〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城3丁目15-8 Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
044-752-0013 |
| 営業時間 | 【月・木】13:00~21:00 【火・金・土】9:00~21:00 |
| 定休日 | 水・日・祝 |
| 代表者名 | 増田 一三 |
| 備考 | 駐車場あり |
| 最寄りの施設 | 武蔵新城駅・武蔵中原駅から徒歩12分 岩川バス停徒歩2分 |
ホームページ |
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