整形外科で「年齢のせい」「変形性膝関節症」と言われて諦めかけているあなたへ

「整形外科でレントゲンを撮ったら、軟骨がすり減っていると言われた」「『年齢のせいだから付き合っていくしかない』と告げられた」「ヒアルロン酸注射を勧められたけど、それで本当に良くなるの?」——。

変形性膝関節症と診断されて、希望を失いかけている方からのご相談が、当院には毎週のように寄せられます。「もう手術しかないんでしょうか?」と、暗い表情でいらっしゃる方も少なくありません。

でも、ちょっと待ってください。軟骨がすり減っている=痛みの原因がそこにある——これは必ずしも正しくないのです。今日は、変形性膝関節症の本当の話と、手術前に試すべきことについてお伝えします。

軟骨のすり減りと痛みは、実はあまり関係がない

意外に思われるかもしれませんが、これは医学的に明らかになってきた事実です。

「画像所見」と「症状」は一致しない

整形外科の調査で、膝の痛みがない高齢者の60%以上に、レントゲン上の軟骨すり減りが認められるというデータがあります。逆に、画像上はそれほど変形していなくても激痛を訴える方もいます。

つまり、軟骨のすり減りそのものが痛みを生んでいるわけではないのです。では、何が痛みを生んでいるのでしょうか?

痛みの正体は「周辺筋の過緊張」と「関節のねじれ」

膝の痛みのほとんどは、

  • 太もも前(大腿四頭筋)の過緊張——膝のお皿を引き上げて軌道を狂わせる
  • 太もも内側・外側の筋バランスの崩れ——膝関節をねじる方向に引っ張る
  • ふくらはぎの硬さ——着地衝撃を逃せず膝に直接伝える
  • 骨盤・股関節の傾き——膝への負荷分布を偏らせる

——これらが複合して引き起こされています。軟骨のすり減りはあくまで結果であって、痛みの真の原因は「身体の使い方」にあるのです。

これが変えられるなら、痛みも変えられる。希望はちゃんとあります。

手術・注射の前に試すべき保存療法

整形外科で勧められる治療には、以下のような選択肢があります。

  • ヒアルロン酸注射——一時的に痛みは和らぐが、根本解決ではない
  • 痛み止め内服——胃腸への負担、長期使用のリスク
  • 人工関節置換術——最終手段。リハビリも長期化

これらが必要になる前に、保存療法を徹底的に試す価値があります。保存療法とは、手術以外の方法で症状を改善させるアプローチ全般のことです。

保存療法の柱

1. 周辺筋の過緊張をリリース

太もも前・内側・外側、ふくらはぎ、お尻の筋肉を丁寧に緩めることで、膝関節への引っ張りストレスを軽減します。

2. 骨盤・股関節のバランス調整

膝の上流である骨盤と股関節の歪みを整えることで、膝への負担分布を変えます。当院の理念「痛いところに原因はない」の真骨頂です。

3. 内側広筋の活性化

膝を支える最重要筋である内側広筋を覚醒させ、関節の安定性を取り戻します。

4. 全身の血流改善

鍼灸で深部の血流を促進し、関節液の代謝を活性化させます。

これらを継続的に行うことで、画像上は変形があっても、痛みなく歩ける状態を取り戻していくことが期待できます。

「年齢のせい」ではなく「使い方のせい」

ここが一番お伝えしたいことです。

「歳だから」と言われると、もう打つ手がないように感じてしまいますよね。でも、考えてみてください。同じ年齢の方でも、膝が痛い方と痛くない方がいます。同じ70代でもスタスタ歩く方と杖が必要な方がいます。

この差は何でしょうか?年齢ではなく、長年の身体の使い方の積み重ねです。

そして使い方は、今からでも変えられるのです。

確かに、すり減った軟骨は元には戻りません。でも、軟骨を傷つける動き方を変え、筋肉のバランスを整え、関節への負担を減らすことで、痛みは確実に変わります。これは80代・90代の方でも例外ではありません。

M.A.K.からのご提案——希望を取り戻す保存療法

「もう手術しかないって言われたから…」と諦めかけて当院にいらっしゃった方々が、半年後には旅行や趣味を再開されている——そんな姿を、当院は何度も見てきました。

M.A.K.鍼灸整骨院では、変形性膝関節症と診断された方の保存療法に力を入れています。

  • 整体で骨盤・仙骨・股関節の歪みを整え、膝への負担を根本から減らす
  • 整骨の手技で周辺筋の過緊張をリリースし、関節の動きを取り戻す
  • 鍼灸で深部の血流を促進し、自律神経と関節液の代謝を活性化する

この3つを統合できるのが、当院最大の強みです。一箇所で連続して受けていただけるので、効果も高まります。

ただし、保存療法は一回や二回で劇的に変わるものではありません。じっくりと身体を整え直す時間が必要です。継続できるよう、武蔵新城駅から徒歩圏内・夜21時まで営業・予約調整も柔軟に、と通いやすさにもこだわっています。

「もう諦めるしかない」と思っているあなたへ。手術を決断する前に、一度だけご相談ください。希望のあるケアの方向性を、必ずお伝えします。

膝の痛みは、年齢ではなく使い方のせい。だから、今からでも変えられます。

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M.A.K.鍼灸整骨院

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